柔軟体操をする女の子。
後ろからブルマを引っ張られている為に、身体を前へ倒すたびにブルマが食い込んでいく。
こんなことが起こり得る時代があったのかと思うと、この上なく口惜しい。
今なら……タイムマシンを作ることができる気がする。
キッチキチの吉です。
今の彼女がスリムすぎたとしても、昔の彼女のブルマフィットぶりは決して話してはいけません。
勝負パンツであるブルマを2枚重ね穿きすれば、どんな賭け事も怖くありません
女性社員に訴えられないように、視線を向ける方向には気を付けて。
「ああ……ブルマになりたい……」
使いどき:夕焼けを一人で眺めているとき。