原紀
「人の話を聞けと言ってるだろうが、馬鹿野郎っ!」
アーシュ
「ふぎゃぁっ!!!」
原紀
「咥えるだけなら、その辺の主婦どころか犬猫でもできるわっ!」
アーシュ
「ひぃ……ひ、ひたい……ほ、ひひょう! あややや……ほ、ほんほにひはいっ……!!!」
ギューッと頬を伸ばせば、モチモチの肌はどこまでも伸びていきそうだな。
原紀
「ツルペタロリボディだからこそできる、フェラチオって言っただろうが!!」
アーシュ
「いひゃひゃひゃ! わ、わはっは、ひひょう……わらひが、わるはっは、だはら、その手をはなふのひゃ……うにゅにゅにゅ!!」