「ひぁん……いいよ……ひぅん……電車の中で……犯されるの……んふぅ……気持ち……良い!」

「もっと……はぁ……激しく……んぁ……壊れる……ぐらい……にぃぃん……」

「ぐぉぉっ……な、なんて締め付けだ……俺のチ●ポに絡みついてくる……!!」

「あはぁ……チ●ポ……チ●ポ……もっと……もっと大きくして……もっと奥を突いてぇ!」

里香子は狂ったように腰を大きく振りながら肉棒を締め付けてくる。

「んぅっ……はぁっ……ああっ……ひぁっ……ち、チ●ポが……お、おきく……んあぁっ……」

「大きく……なってる……ふぁぁぁん……あひぁん……ふ、膨らんでるぅっ……!」

「くぅぅっ……も、もう限界だ……中だ……中に出すぞ!!」

「……ひぁっ……いいの……だ、して……わたしの中に……熱くて、濃い精液……んはぁっ……だしてぇ……」

「……びゅくっ、びゅくっ……って……んあっ……吐き出して!」

「おおぉぉっ……! で、出るぞ……!!」

「んっ……ああっ……わたしも……わたしもイッちゃう……ふぁっ……ま、た……イッちゃう!!」

限界まで腰を振り、止めとばかりに肉棒を奥まで打ちつける。

「ああっ……も、う……だめ……我慢……できない……イク……イクイク……イクイクイクイク、イッちゃうぅぅっっ!!」