「玩具にされて、超幸せ!? もどかしい、でも気持ちいい!」
意識がないと思いこんでいる看護婦たちは、勃起しているボクの肉棒を弄び続けていた。
しかし、身動きできないだけで、ボクの意識ははっきりしているのだ。
いつもボクを弄ぶのは、病院でも評判の美人看護姉妹。
もっとも、悪いのは姉の方で、妹さんは治療の一環だと騙されているだけなんだ。
密かに好きだった妹さんに弄ばれるのは、気持ちいいけど屈辱的だ!
止めてくれと言いたかったが、色々あって上手く切り出すことができなかった。
そんなことが数日続いたある日、ついにボクにも我慢の限界がきた。
これ以上玩具にされたくないと、ボクは密かに退院を決意する。
しかし、その時ボクは、あの姉の独り言を聞いてしまう。
ボクの肉棒を弄ぶのは、妹さんの男性恐怖症を直すためだというのだ。
妹さんにボクの肉棒を触らせるのが、治療だと?
そんなの、信じるとでも思ってるのか?
なんて、大方の予想を裏切って、ボクは病院にとどまることにした。
だって、あの妹さんのためなんだし、仕方がないじゃないか!