ひかり
「えっ!? 何それ……なんで冴華ちゃんのアソコから、そんなものが……」
冴華
「良いでしょう……ショクシュンガー様に付けてもらったの。デスブランドの一員になった記念としてね」
ひかり
「ショクシュンガー……って、えっ!?」
冴華の言葉を聞いて、ひかりの目が大きく見開く。
冴華
「察しが良い貴方の事だもの……説明はいらないわよね?」
ひかり
「そんな……冴華ちゃん、嘘でしょう? な、なんで……?」
冴華
「嘘じゃないわよ。それに、今はそんな事どうでも良いじゃない。私、会った時からひかりを犯したくてしょうがないの」
冴華はひかりの破れたパンツ越しの秘所に肉棒を当てて、軽く前後に擦る。
目の前で徐々に勃起していく肉棒を見て、ひかりの顔色が変わっていく。
ひかり
「やっ、そんなの……いらない! 離して……! えっ!?」
ひかりは身体をばたつかせて逃げようとするが、まるで力が入らない。
それどころか、変身も魔法も使えない状況に気付き、ひかりは驚きの表情で冴華を見つめる。
ひかり
「何を、したの……?」
冴華
「私は何もしてないわ。ただその首輪、付けられると魔法を無力化できるんですって……」
ひかり
「そんなっ!? こんなもので……!」
ひかりは自分の首に手を回して首輪を引きちぎろうとするが、まったく力が入らない。
冴華
「さあ、もう聞きたい事もないでしょう? 早く始めましょう……」