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- ライト
- 「くぅ、んんんんっ! はぁ、ぐっ、な、何よこれ……わ、私の中にいっぱい……」
- ライト
- 「ひゃんっ、ドロッとしてて……ん、いやっ、これって……」
- ショクシュンガー
- 「くくっ、安心しろ。それは精液じゃない。ただの媚薬だ」
- ライト
- 「媚薬って……っつ、ん、くっ……」
- ショクシュンガー
- 「痛みがなくなったのが分からないか? 分からないなら、直接教えてやろう!」
- 俺は膣内の触手を軽く動かしてやる。
- ライト
- 「あんっ! あひっ、んぁはっ、んんんっ!!」
- はっきりとした快楽の喘ぎ。ライトは目を細め、膣内が熱く火照り出す。
- ライト
- 「んひっ、んん、はううっ……あはっ、うく……くひぃ! ひゃあんっ!」
- ライト
- 「うそっ、でしょ……うぐっ、こんなので、私……はふっ、ああっ!!」