アーシュ
「あうううっ、くっ、うぐっ、う゛あぁぁっ……ぬっくくうぅぅぅ!!」
どうやら、肉棒を突き入れられる方がきついらしく、負担をかけないよう、俺は突き入れるストロークを短めにとる。
アーシュ
「ふあぁっ……はああぁぁ……んっああぁ……ん、あふっ……ああっ!!」
原紀
「ううっ……はあ、はあ……良い感じだ」
アーシュ
「ふあぁっ……んっああぁ……ん、あふっ……ああっ!!」
アーシュのようなロリっ娘を組み敷いて犯しているなんて夢の様だ……
アーシュ
「ううっ、ああっんん、あっ――ま、また激しくっなってきっ――んあぁぁっ!!」
俺の一突きでアーシュが可愛らしい啼き声を上げる度に、肉棒が強く反応してしまう。
アーシュ
「はあぁぁっ……ううっ、やぁ、くっ、ああぁんんん! だ、だめ、うあぁっ……」」
アーシュに負担を掛けまいと思うが……この切なげな声を聞かされては――
原紀
「うく、ああっ、こ、腰が止まらないっ!」
夢にまで見た少女とのセックスに腰が加速してしまう。
アーシュ
「あっ、あんっ!! うぐっ、くっはぁぁっ――お、奥にち●ぽがっ、くっううっ、突かれるっぅぅ……」
原紀
「うっ、はぁはぁ……もっと、もっとだ――」
自分にこんなSっ気があったなんてな……
アーシュ
「はううっ、き、きつっ――あうっ、はあぁっ、んんっ……ああっくぅぅ!!」
全く自分でも知らなかった一面を気付かさせてくれる。
原紀
「な、なんてすごい女なんだお前はっ!!」
その小さな体に狂わされ、俺は気遣うことを忘れてアーシュの体を貪っていった。
アーシュ
「ひゃあうっ、んくっ、ふぁ――あっああっ、や、くっ、何かが――んっああっ!!」