原紀

「うおっ……こ、これはくぅぅぅっ、何だ――くぅ！」

尿道口をこじ開けるように、何か硬いものが肉棒の中へと入り込もうとしている。

アーシュ

「ほれ……ほれ、わらわの乳首が師匠のち●ぽの中へ入ろうとしておるのが見えるかのぉ♪」

グリグリと小さな硬く凝った乳首を押し付けられるっ。

アーシュ

「ふふっ、んしょっ――よいしょっ……あはっ、ち●ぽがピクピクしてきておるのじゃっ♪」

そんな小さな体のクセに、パイズリで進んで男に奉仕する姿を見せられたら、倒錯的な感じがして興奮しないほうがおかしい。

アーシュ

「んんっ――はぁぁ、師匠のち●ぽがもの凄く熱くなってきておる……ふふ、このままだとわらわのおっぱいが火傷させられてしまうかもしれぬ……」

アーシュは肉棒をギュッと胸に押し付けて強い力で擦りつけてくる。

原紀

「ん……ううっ、これはさっきよりも！？」

アーシュ

「ふふふ、師匠のち●ぽから出たお汁のおかげで、先程よりも滑りがよくなってきておる」

肉棒を握ったアーシュの手が自由に動きまわって、胸のあらゆる場所に肉棒が押し付けられる。

ペッタンといっても、ある程度は胸には凹凸があり、ほんの僅かな変化でも敏感な肉棒には刺激となる。

特に最も硬い乳首に引っかかった時は、ジーンと痺れが走るような感覚に支配されていった。

原紀

「はあはあ……ううっ！」

アーシュ

「ふふ、先程から師匠のち●ぽ汁が止まる気配がないのぉ……おかげでわらわの胸がこんなにヌルヌルになってしまったのじゃ……♪」

原紀

「くはぁっ！！」

そんな小さな体で男の先走り汁をいやらしく自らの胸に塗り広げるなんて……！？

アーシュ

「うふふふっ、ち●ぽから血管がいっぱい浮き出るようになって、お汁の量も増えたようじゃのぉ」

アーシュ

「では、このようなアクセントはどうじゃ――んっ、レロッ、はむ……ん、んちゅ……」

アーシュはぬらぬらと光る小さな舌を亀頭に絡めてくる。

原紀

「ううっ……これは……」

アーシュ

「んんん、れろっ、んちゅ……れろ、れろ……ふふっ、ち●ぽのお汁とわらわの舌が糸で繋がっておる♪」

下半身にむず痒いような快感が広がり、上ずった声を上げてしまう。